ベビー服は賢く手に入れよう

赤ちゃんが生まれるとなると、早く性別を知ってベビー服を用意したくなるものです。ベビー服売り場に行くと、今までは見たことがないような、淡い色合いの可愛い服が目に飛び込んできます。その優しい色合いを見ているだけで、幸せな気分が倍増するものです。そして赤ちゃんの着る服だからと、店員の勧められるがままにあるいは自分の好みのままに、ついつい値が張る物を買ってしまいがちです。しかし少し冷静になる必要があります。よく雑誌の読者の声などでも見られることですが、ベビー服の使用期間は驚くほど短いものです。特に50、60センチの新生児用は、下手をすると1か月ほどしかもたないということがあります。赤ちゃんによっては、1か月で驚くほど大きくなるのです。3000グラムをちょっと越えて生まれた子供が、1か月健診では5000グラム近くになっていたということがよくあります。

ですから新生児用のベビー服は、控えめに揃えた方が無難です。特に初めての赤ちゃんとなると、おばあちゃんが喜んでプレゼントをしてくれるものです。ちょっと少ないかなというぐらいにとどめておいても、十分なほどです。退院用と写真撮影用によそいきとなるようなものを1着用意をしておいて、後はミルクの吐きこぼしやウンチで汚れても惜しくないようなものを数枚用意しておくといいでしょう。70センチのベビー服も同様に、控えめに準備しておきましょう。これぐらいのサイズだと、お祝いでいただいたりお下がりをもらったりと、意外と買わなくても済むチャンスが増えます。もちろん、お下がりをくれるような人がいない場合などは、自分で揃えなくてはなりませんが、やはり使用期間は短いものです。ただし、赤ちゃんによってはウンチをよくもらしたりよだれがひどく、しょっちゅう服を取り換えなくてはならないかもしれません。その場合は洗い替え用に枚数が必要になります。いずれにしても、赤ちゃんを連れて外出する機会もあまりない上に、赤ちゃんは寝ていることが多いので、あまり人前で披露するようなおしゃれな服は必要ありません。洗濯に耐えられて、赤ちゃんに着心地のいい素材で着替えに手間取らないものを選べばいいでしょう。

この条件に当てはまっていれば、何も新品である必要はありません。お下がりをいただくのはもちろんのこと、フリーマーケットやリサイクルショップで破格の値段で手に入れる方法があります。ベビー服の可愛い魔力に惑わされることなく、賢い方法で手に入れたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*